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KMスーパーミル

KMスーパーミル

粉砕室内を耐摩耗セラミックスで保護した独自構造のピン型ミルです。耐摩耗性はもちろん、数々の付加価値を備えています。

KMスーパーミルの特長

■耐摩耗性は高クロム鋳鉄の約10~90倍

粉砕ピンの耐摩耗性は高クロム鋳鉄の約10~90倍と非常に高く、特にシリカ含有率の高い原料の粉砕に適しています。(使用環境により摩耗は異なります)

■非常に良い産物形状

独自の粉砕構造により、今までの粉砕機では得にくかった立方体に近い産物となります。
特にコンクリート用砕砂として高く評価されています。
産物粒度は、ロータ回転数の変更で簡単に調整でき、安定した粒度を得ることができます。

■コンタミが極めて少ない

セラミックスの採用により、コンタミ(金属等の摩耗物混入)を限りなく抑えることができます。

■容易なメンテナンス

ハウジングは分割構造となっていますので、内部点検は簡単にできます。

■半分になった据付面積

モータを本体に載せることで据付面積を従来の55%に縮小、床面積当たりの処理能力が 大きくなりました。




KMスーパーミルの構造・原理

粉砕機 KMスーパーミルの構造・原理(KM4-S型の例)

  • 原料は、投入口から粉砕室中央部に送られます。
  • スモール,ラージロータはそれぞれ逆方向に回転し原料を挟み込むように粉砕します。
    KM4の場合、4回の反復粉砕となります。
  • 産物は、本体下部より排出されます。同時に過粉砕による微粉はガイドベンを介し外部に吸引排出されます。

KMスーパーミルの仕様

型式 最大供給
サイズ
電動機
出力(kw)
粉砕
能力
外寸 機械
重量
(mm) 小ロータ 大ロータ (ton/hr) (mm) (ton)
15型 M 10 2.2 2.2 0.5 L1,500 × W850 × H1,100 0.5
20型 M 13 2.2~5.5 3.7~5.5 1~2 L2,400 × W1,250 × H870 0.8
S
30型 M 13 15~37 22~45 5~10 L3,000 × W1,600 × H1,150 2.5
S
50型 M 13 55~90 75~110 30~50 L4,400 × W2,500 × H1,900 9
S L4,950 × W2,600 × H2,100 9.5
100型 M 13 160~ 200~ 65~100 L6,950 × W3,150 × H2,450 23
S